家で簡単に作れる【コールドプレス製法・石鹸の作り方】動画5選

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石鹸って自分では作れないと思っていませんか?実は「苛性ソーダ」さえあれば、特別な道具がなくても個人でも家で作れるんです。ここではその作り方と注意点についてご紹介致します。

石鹸の作り方の動画5選

これらの動画は基本的な石鹸の作り方から、ちょっとアレンジされたものまでをご紹介しています。まずは基本的な作り方で作ってみましょう。

手作りマルセイユ石鹸の作り方

材料は、慣れてきたら数種のオイルを混合しますが、最初はシンプルなものにしています。

【手作り】マルセイユ石鹸の作り方
ベーシックなマルセイユ石鹸!

石鹸作りの基本、「マルセイユ石鹸」の作り方動画です。

マルセイユ石鹸とは、本来はエキストラバージンのオリーブオイル100%を使った、地中海が本場の石鹸です。とっても保湿力があるので肌がしっとりします。

mac-8 channel

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ものづくりチャンネル。DIY、レザークラフト、IT、ガジェット、Apple製品 関連動画 サブチャンネル アルパカさんの料理ちゃんねる ブログ マックエイトネット

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ラベンダーとレモングラスの石鹸

石鹸の作り方は、意外とカンタン!手作り石けん歴15年超え!初夏にぴったりレシピです!#StayHome and Soap making #WithMe
基本をちょっとアレンジ!

オリーブオイル、ココナツオイル、パームオイル、そしてラベンダーの精油を使った夏にピッタリな石鹸作りの動画です。ドライのラベンダーなどを散らすとより一層、豪華になります。

おうちカフェ化計画

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コールドプロセス製法 手作り石けん

手作り石けん オリーブオイルとココナッツオイルで作る!コールドプロセス製法 coldprocess soap #14
基本中の基本の作り方!

基本中の基本。オリーブオイルとココナツオイル、スーパーでも買える材料でつくる基本の石鹸です。釜で煮ない製法なので、「コールドプロセス製法」と言います。

ソーピストひさこ

ソーピスト ひさこSoapist Hisako
こんにちは❣️【ソーピストひさこ】です! 見ているだけで幸せになれる!手作り石けんを作っています!! 日本デザイン石けん協会 代表理事 JDSA ユニバーサルソーピスト 1985.9.17 松崎ひさ子 これからYouTubeにて、作り方や作品紹介、 石けんを使ったスキンケアや、 JDSAの講師紹介、教室運営のノウ...

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Soapmaking and Cutting the ocean wave, Handmade in Primadonna

Soapmaking and Cutting the ocean wave, Handmade in Primadonna
アレンジで見た目もかわいい石鹸を!

食材をオイルで溶いてあとから流し込む、ちょっとデザイン性の高い石鹸です。「炭流し」の要領です。最初はちょっと難しいかも知れませんが、慣れると簡単にできます。

Etsuko Watanabe

Etsuko Watanabe
Hi! I'm Etsuko Watanabe of Primadonna. I want to share my works and how to make the soap with you. Please try !Thank you for watching! こんにちは!プリマドンナの渡邊悦子です。自分...

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石鹸リバッチ。石鹸を溶かして型取る。ハンドメイドでインテリア芳香剤を作る。

石鹸リバッチ。石鹸を溶かして型取る。ハンドメイドでインテリ芳香剤を作ってみました。
失敗した石鹸のアレンジ方法

もしも石鹸作りで失敗したら?特に冬期などは、石鹸作りを失敗することがあります。動画では100均の石鹸を使っていますが、失敗した石鹸でもリバッチして芳香剤にすることができます。

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石鹸作りにおすすめの道具

深型ステンレスボウル

メーカー名:ナガオ 

 

石鹸のタネとなるオイルを温めるため、プラスチックよりは大きめのステンレスまたは琺瑯のボウルを1つ購入されることがおすすめです。こちらは料理用と分けて石鹸作り専用にしたほうがいいでしょう。

発泡スチロール箱

メーカー名:CHARM

 

作った石鹸タネを保温して温めるため、発泡スチロール箱が必要です。牛乳パックを縦に使用するので、牛乳パックの高さ以上のものがおすすめです。

温度計

メーカー名:シンワ測定

苛性ソーダと混ぜた石鹸を湯煎で温めますが、その時や、水と混ぜた苛性ソーダの温度を測るための道具です。慣れればだいたい触った感じで何度くらいかわかるようになりますが、初心者のうちはあったほうがいいでしょう。

シリコン製モールド

メーカー名:Ever garden 

 

石鹸のタネを流す型は、牛乳パックでも十分なのですが、このようなシリコン製の型があれば楽しく石鹸作りができますのでおすすめします。牛乳パックよりも、型からタネを出す時が楽です。

電動ミキサー

メーカー名:dretec(ドリテック) 

石鹸のタネとなるオイル類を苛性ソーダと混ぜた時、泡立て器で混ぜますが、慣れないとなかなかトレースが出ません。そこでおすすめしたいのが電動ミキサーです。これでトレースまでの時間をだいぶ短縮することができます。ただし、タネの跳ね返りには注意してください。

石鹸の作り方の手順

  • STEP1
    オイルと苛性ソーダ、水の分量を計っておく

      各オイルと苛性ソーダ、水の分量を計る(ネットでオイル毎の苛性ソーダ必要量が計算できるサイトがある)

  • STEP2
    苛性ソーダと水を混ぜる
    苛性ソーダに水を混ぜる。発熱するので水で容器ごと冷やしておく
  • STEP3
    オイルを湯煎にかける
    オイル類をボールごと大きな鍋に入れ、湯煎にかける
  • STEP4
    オイルを湯煎からおろす
    オイル類がだいたい42度くらいになったら湯煎から下ろす。
  • STEP5
    苛性ソーダを水から上げる
    苛性ソーダも発熱が収まったら水から上げておく
  • STEP6
    オイルに苛性ソーダを混ぜていく
    火からおろしたオイル類に苛性ソーダ水溶液を混ぜていく。トレースが出るまで(ポタージュスープ状にとろみがでるまで)泡立て器や電動ミキサーなどで混ぜる。
  • STEP7
    1昼夜程度放置する
    トレースが出たら、牛乳パックやモールドなどの型に入れて1昼夜程度おく。
  • STEP8
    石鹸を型から出す
    固まった石鹸を型から出し、切り分けて40日熟成、乾燥させて出来上がり。

石鹸の作り方の注意点・ポイント

苛性ソーダを買う時は印鑑を持って

苛性ソーダはどこの薬局でも売っているわけではないので、あらかじめリサーチしたほうが賢明です。

私の経験から言うと、薬剤師さんがいる調剤薬局だと売っていることが多いです。購入時には、住所、名前、使用用途を記入し、印鑑を押します。

オイルや苛性ソーダを計るのが意外と大変

石鹸作りで意外と大変なのが、オイルや苛性ソーダを計っておくことです。特にオイルが何種類もあると、使用する苛性ソーダ必要量も変わってくるので計算サイトで計算しておきます。

また、苛性ソーダは劇薬なので目に入らないように、できればゴーグルやメガネなどをしましょう。それに、苛性ソーダに水を加えると発熱しますが、直接吸い込むとむせますので、マスクをするのがおすすめです。

なかなかトレースがでないと大変

石鹸と苛性ソーダ水溶液を混ぜていくと、トレースという、「もうこのくらい混ぜればいいよ」というサインが出ます。トレースは一種の「筋」で、混ぜていくうちにコーンポタージュ状になった頃に現れます。

しかし、使用するオイルによっては、なかなかトレースが出ない場合もあります。その場合は、ある程度妥協してまぜるのをやめましょう。トレースが出ていないからと言って、石鹸が固まらないことはありません。

まずは石鹸作りにチャレンジしてみましょう!

石鹸を自分で作ってみたいけど、どうも劇薬である苛性ソーダが怖くて踏み込めないという人も多いようです。

苛性ソーダはたしかに劇薬ですが、ちゃんとルールを守っていれば怖くありません。ナチュラルで化学物質が入っていない石鹸は、肌の弱い人にもとてもおすすめです。

まずは勇気を出して石鹸作りにチャレンジしてみましょう。