誰でも自撮りが上手になる方法を動画で紹介。SNS用や記念撮影できれいに写真が取れるようになります。
上手に撮るコツやおすすめのアイテムも紹介します!何回撮っても上手にならない!という方必見です。
自撮りのコツ動画5選
どうしたら上手に写真が撮れるかわからない!どんな状況でも自撮りが上手にできたらいいですよね?誰でも簡単に自撮りが上手になる動画を厳選しました。
おすすめアプリで可愛く自撮り!
自撮りのコツをおすすめアプリを使用して詳しく紹介してくれます。1人で可愛く撮るのはもちろんカップルやお友達と上手に撮るコツも楽しく紹介してくれます。
PopteenTV
企業秘密の自撮りのコツを公開!
自撮りを上手に撮るコツを紹介するだけではなく、写真をさらに良くするために加工して盛っていく方法を伝授してくれます。
写真を撮るだけででは物足りないと感じてきている方におすすめです。
はっぴーゆーすけ
プロのカメラマンによる撮り方解
自撮りのコツをわかり易く解説!おすすめのアプリの紹介スマホの構え方などプロの目線で教えてくれるので説得力抜群です。
構え方、持ち方を改善するだけで見違えるように腕が上がります。
株式会社求人企画
たったの4ステップで上手になる撮り方レッスン!
たったそれだけで上手になるの?と思ってしまうほど簡単な方法ですが、同じ人が撮ったとは思えないほど上手に撮れるようになります。写真家の技をしっかり覚えちゃいましょう。
【写真家】橘田龍馬『シャッターは魂で切れ !!』
自撮りが必ず可愛く取れる方法を紹介!
お友達に協力をしてもらい、究極の自撮り風写真のとり方を紹介してくれます。誰かに協力をしてもらわなければならないですが、自分の表情を確認しながら写真を撮ることにより自撮りの良さを最大限に活かすことができます。
Yupi Channel
自撮りにおすすめの道具
スマホリング
メーカー名:KYOKA
アイリングリンク2
メーカー名:iRing
クリッパー160°
メーカー名:BLACK EYE
セルカ棒
メーカー名:Ginova
どこでもくっつくケース
メーカー名:WAYLLY
自撮りの流れ
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STEP1光を探す内カメラで自分を写し1回転し一番光が多い場所を探しましょう。
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STEP2角度を決める斜め45度から撮りましょう。
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STEP3表情を決める好きなものを想像して一番いい表情を作りましょう。
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STEP4シャッターを切るセルフタイマーを使いシャッターを切りましょう。
自撮りのポイントと注意点
下からは撮らないようにしましょう
下の角度から撮影をしてしまうと、比較的顔全体が大きく写ってしまうのでおすすめできません。どうしても背景を写したくて下からの構図になってしまう場合は、自分がしゃがみ斜め上から撮影して写したい背景が映り込むようにしましょう。
手ブレに注意
自分を被写体にして撮影も自分で行うので、自分の顔の一番気になるポイントに集中して撮影をしてしまうものです。なので、後で写真を確認すると写真がブレていたなんてこともあります。そんなときはセルフタイマーを活用し自分は表情などを作ることに集中することにより、ブレを軽減させましょう。
光には注意しましょう。
インカメというのは外のカメラに比べ性能が低いことがほとんどです。なので暗い場所では外カメラのように上手に取れないことがあります。
逆光についても同様でインカメでは上手に取れないことがほとんどですので、暗所・逆光は絶対に避けて撮影するようにしましょう。
自撮りは誰でも上手に撮れる
ちょっとしたコツと知識があれば誰でもきれいに自撮り撮影が可能です。今回の動画を参考に皆さんも最高の1枚を撮影してみましょう。